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プランについて (その1)
2世帯ですので、共有部分をどうするかについて具体的にイメージを固めなければ平面計画を進められないのですが、なかなか答えが出ませんでした。建築費から割り出した床面積の上限を考えると、なるべく共有部分を増やしたいところではあります。
結論としては、玄関のみ共有とし、台所、風呂などは別々とすることにしました。ただし、子世帯用のキッチンはあまり大きく取れないので、親世帯側のキッチンを大きめとし、一緒に食事を取るときは親世帯側のキッチンを共有で使うことにしました。他の部分は生活の時間帯のズレなどを考えると、一緒にしたときの不便さ、ストレスの方が別にしたことのメリットよりも大きいと判断し、このような形に落ち着きました。

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また、同居と同時に将来的な介護の問題なども考えたのですが、齊藤 祐子さんの書かれた 
暮らし方とし集まって住む「終の住処」 (百の知恵双書)  はとても参考になる内容でした。
高齢者というと、バリアフリーや身体介護の問題に目が行きがちですが、高齢になっても自立し、活き活きとした生活を送ることをまず前提として考えていくことが本人にとっては幸せなことなのだと、この本を読み強く感じました。
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Top▲ | by im-bau | 2010-12-20 00:14 | 家づくり
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