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古い家のこと
取り壊しになる家には、長い間義両親が2人で住んでいました。
主人の実家は両親と子供3人の5人家族で、主人は末っ子なのですが、彼が高校生の時に今の家を買ったので子供は3人とも就職や結婚、大学の都合などで程なく実家を離れました。
その後は15年以上夫婦2人の生活でしたが、既に義父がリタイアし、義母も専業主婦でしたので、終始顔を突き合せないですむよう、適度に距離を取りつつ生活していたようです。

間取りは4LDKで個室は全て6畳ですが、ダイニングは4.5畳、リビングは10畳で、他に1坪の納戸もついています。子供1人1人に個室があり、両親のためにもう1部屋、という割り振りです。分譲した当初から6坪程増築されていることもあり、昭和らしく個室がたくさんある家でした。
義両親には道路をはさんで向かいの家が貸家になっていたので、そこに移って仮住まいをして頂いていますが、長い間にたまった荷物を少しずつ ’断捨離’ してもらっています。

私と主人は結婚して10年が経っていますが、たまにしかお互いの実家に帰っていなかったので、引越しを手伝ったり、貸家の整理をしたりすることで徐々に(ようやく?)義両親とも打ち解けることができているようです。引越しが2回になってしまう負担はありますが、2世帯で暮らす準備期間と考えると、とても貴重な時間だと感じています。
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Top▲ | by im-bau | 2010-12-06 14:33 | 家づくり
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