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<   2011年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧
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擁壁工事
建物の工事に入る前に、外周の擁壁建て直しの工事を行います。
法面を垂直に建てる事で、西側が実質50cmくらい広がります。
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コンクリート打ちの前に鉄筋のピッチや水抜きの位置の確認をします。
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Top▲ | by im-bau | 2011-01-23 02:27 | 家づくり
材木を見に行く
構造材が大体そろってきたとの連絡があり、材木屋さんに行ってきました。

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土台は檜の赤みです。

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柱は紀州産の100年生を使います。柱、梁はほとんど現しで使うので、急激に乾燥させて色艶がなくなってしまうのを避けるために桟積みして自然乾燥させています。
設計期間が長かったこともあり、1年以上前から置いておいていただいたおかげで、天然乾燥でもかなり乾いている様子です。

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梁はあまり乾いていないようで、簡易な含水率の測定器では25%を超えていました。
刻んでいるうちに乾いてくるので問題ないとのことですが、なるべく寸法を大きめにつかってもらって強度を落とさないようにしたいと思います。
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Top▲ | by im-bau | 2011-01-22 02:59 | 家づくり
地盤調査の結果
先ごろ行った地盤調査の報告書が届きました。

報告書には試験結果だけでなく、資料調査の報告も添付してあります。
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建設地は人工地形で、丘陵地、台地傾斜面等に置ける規模の大きな改変地形、とありました。
区分としては、切り盛りによる造成地盤で、不均質で軟弱な地盤です。


宅地開発をしてから40年位は経っていますが、そのような土地なので試験結果はあまりよくありませんでした。

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結果は測定ポイントごとに、上のような表にまとめられてきます。
柱状図のオレンジ色は粘性土です。この土地の土質は、少なくとも8mまでは粘性土であることがわかります。
表の一番右の換算N値から地耐力を換算しますが、N値で4.0に達していない弱い層があるので、なにかしら地盤改良をして地耐力を高める必要性が高くなりました。
また、深さ2mまでの範囲に自沈層(おもりを載せただけで沈下する層 ジンワリとかスルスルとか記載のある箇所)があるのですが、表層改良で対応するのか、杭を打つのか迷うところです。

(後日構造計算をし表層改良と柱状改良のコストを比較したところ、表層改良は改良範囲が広範囲なので見積りが高くなったため、柱状改良を行うことにしました。)

試験結果で意外だったのは、敷地の西は谷側なのできっと盛土をしているから地耐力がなく、東は山側なので地耐力があるかと予想していたのですが、結果は逆で西の谷側の方が地耐力が高かったことです。
隣家擁壁水抜き穴より雨水が落ちる部分でもあるので、関連性はわかりませんが敷地内は水がたまらないように気をつけたいです。
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Top▲ | by im-bau | 2011-01-20 11:30 | 家づくり
地盤調査
年明けの初仕事は地盤調査です。
地耐力を調べるために、スウェーデン式サウンディング試験を行います。

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金属の棒(ロッド)に荷重を加え、回転させながら地盤に貫入させ、抵抗値から地盤の固さを判断します。
今回はほぼ矩形の建物なので、4隅付近の4点を調査しました。

同時にハンドオーガーで試掘して、彫った土の状態も調べます。
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粘土質で、結構簡単に掘れていたように見えましたが・・、あとは結果待ちです。
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Top▲ | by im-bau | 2011-01-08 17:28 | 家づくり
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